本ページには広告(PR)を含みます
Kimono Item 0008
読谷山ミンサー
ゆんたんざみんさー
和装関連品
織り
伝統的工芸品
和装関連品の読谷山ミンサーは、付属品や仕立ての違いを残したまま相談するのが安全です。制作方法として記録された「緯糸の打ち込みには手投げ杼(ひ)を使い、紋織物は紋棒または花綜絖を用い、絣糸を使う場合の絣糸は手括(くく)りで染色する等、技術は読谷山花織とほとんど同じです」と、現物の裏表で確認できる作りを照らし合わせます。現物確認では、証紙、産地表示、反物端、織り出し、落款、仕立て残布を確認します。名称照合では、「先染めの綿の絣糸を素材とした紋織物で、南国特有の色彩感覚に満ちた柄模様で知られています」という説明を外観と比べます。問い合わせ履歴には品目候補と回答条件を残し、別の品との回答を混同しないようにします。畳みじわと傷みを取り違えないよう、明るい場所で表裏を撮り、気になる箇所を別に残します。
見分けるための手掛かり
特徴の記録
先染めの綿の絣糸を素材とした紋織物で、南国特有の色彩感覚に満ちた柄模様で知られています。模様には、グシバナ、綜絖花(そうこうはな)、絣等があります。
技法の記録
緯糸の打ち込みには手投げ杼(ひ)を使い、紋織物は紋棒または花綜絖を用い、絣糸を使う場合の絣糸は手括(くく)りで染色する等、技術は読谷山花織とほとんど同じです。
証紙や付属資料が見つからない場合
資料がないことだけで品目や取扱可否を断定しません。見える範囲の表示、端部、落款、仕立ての状態を撮影し、確認できたことと確認できないことを分けて伝えます。
査定前の注意伝統的工芸品(昭和51年6月2日)という情報は産地や技法を調べる手掛かりです。個々の現物の真贋、買取成立、査定結果を保証するものではありません。
状態確認のチェック項目
- シミ
- カビ
- 変色
- 虫食い
- におい
- 寸法
- 仕立て状態を確認