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Kimono Item 0012

能装束

和装関連品 染織 博物館所蔵品データ掲載

和装関連品の能装束は、付属品や仕立ての違いを残したまま相談するのが安全です。証紙の破れや退色も情報の一部なので、補修せず読める範囲を撮影します。名称の裏付けを探すなら、証紙、産地表示、反物端、織り出し、落款、仕立て残布を確認します。染めと織りの情報を切り分けるため、全体像に加えて生地の接写を用意します。処分を急ぐ前に、品目名と確認箇所をメモしておけば、複数点を取り違えずに相談できます。能装束は着物・和装品の主な製品として明記されたもので、根拠のない組み合わせではありません。質感や重さは写真だけで伝わりにくいため、自己評価で断定せず現物確認が必要な点として残します。証紙に産地組合や機屋名があれば、文字だけでなく紙全体の形も一枚に収めます。

見分けるための手掛かり

特徴の記録

ColBase連携資料で「唐織 紅地蔦唐草模様」を代表例として確認

証紙や付属資料が見つからない場合

資料がないことだけで品目や取扱可否を断定しません。見える範囲の表示、端部、落款、仕立ての状態を撮影し、確認できたことと確認できないことを分けて伝えます。

査定前の注意博物館所蔵品データ掲載という情報は産地や技法を調べる手掛かりです。個々の現物の真贋、買取成立、査定結果を保証するものではありません。

状態確認のチェック項目

  • シミ
  • カビ
  • 変色
  • 虫食い
  • におい
  • 寸法
  • 仕立て状態を確認