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Kimono Item 0062
友禅
ゆうぜん
産地品・染織技法
染織
重要無形文化財
友禅染は江戸時代中期に大成された絵模様染で、その特徴は、糯糊による自由な描線と、華麗な色彩の効果にある。この特徴から確認したい品目が友禅です。家族から受け継いだ状態のまま、証紙、産地表示、反物端、織り出し、落款、仕立て残布を確認します。強い光やアイロンで状態を変えず、現在の色味と風合いが伝わる環境で撮影します。分類が染織のため、模様の題材、糸の組み方、裏面の三方向から照合します。公的な位置付けは重要無形文化財で、指定日は19550512です。問い合わせ履歴には品目候補と回答条件を残し、別の品との回答を混同しないようにします。スマートフォンの自動補正で色が変わる場合があるため、自然光に近い全体写真も残します。
見分けるための手掛かり
特徴の記録
友禅染は江戸時代中期に大成された絵模様染で、その特徴は、糯糊による自由な描線と、華麗な色彩の効果にある。 友禅染の技法は、その主産地であった京都をはじめ、金沢、東京等に発達し、今日においても、わが国の服飾における華やかな面を代表する染織技法としての地位を占めている。わが国の染織工芸技術のなかでも、歴史上、芸術上特に価値の高いものである。
証紙や付属資料が見つからない場合
資料がないことだけで品目や取扱可否を断定しません。見える範囲の表示、端部、落款、仕立ての状態を撮影し、確認できたことと確認できないことを分けて伝えます。
査定前の注意重要無形文化財(19550512)という情報は産地や技法を調べる手掛かりです。個々の現物の真贋、買取成立、査定結果を保証するものではありません。
状態確認のチェック項目
- シミ
- カビ
- 変色
- 虫食い
- におい
- 寸法
- 仕立て状態を確認