本ページには広告(PR)を含みます

Kimono Item 0068

奥会津昭和からむし織

おくあいづしょうわからむしおり

産地品・染織技法 織り 伝統的工芸品

奥会津昭和からむし織で重要なのは、技法名と現物の作りが一致しているかどうかです。手元の品を広げ、証紙、産地表示、反物端、織り出し、落款、仕立て残布を確認します。見分けに使える具体的な説明は「産地、素材、技法、証紙を照合」です。分類は織りです。接写では柄に加え、生地組織と端の処理が分かる箇所を選びます。緯糸や経糸の乱れを見つけても切らず、接写で位置と広がりを記録します。取扱条件を断定する情報ではありませんが、何を伝えて査定を頼むかはここまでで整理できます。畳んだ状態しか見られない場合は無理に広げず、見える範囲と未確認の範囲を分けて伝えます。一枚の写真に複数点を重ねず、付属品を横に置いた個別写真で対応関係を示します。

見分けるための手掛かり

特徴の記録

産地、素材、技法、証紙を照合

証紙や付属資料が見つからない場合

資料がないことだけで品目や取扱可否を断定しません。見える範囲の表示、端部、落款、仕立ての状態を撮影し、確認できたことと確認できないことを分けて伝えます。

査定前の注意伝統的工芸品(平成29年11月30日)という情報は産地や技法を調べる手掛かりです。個々の現物の真贋、買取成立、査定結果を保証するものではありません。

状態確認のチェック項目

  • シミ
  • カビ
  • 変色
  • 虫食い
  • におい
  • 寸法
  • 仕立て状態を確認