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Kimono Item 0206

狩衣

着物・反物 染織 博物館所蔵品データ掲載

狩衣は、親品目の着物・和装品と製品種別を分けて見ると探しやすくなります。証紙の破れや退色も情報の一部なので、補修せず読める範囲を撮影します。名称の裏付けを探すなら、衽裏や八掛付近の落款、反物端、証紙、仕立て残布、衿先の表示を確認します。染めと織りの情報を切り分けるため、全体像に加えて生地の接写を用意します。証紙がなくても直ちに処分せず、確認できた特徴を伝えて専門家の判断を受けるのが次の手順です。狩衣を独立させた根拠は、着物・和装品の製品欄に狩衣があるためです。色名は主観で決めず、白い紙を隣に置いた写真で実物との差を説明しやすくします。購入時の領収書があれば日付と品名を確認し、本体と一致しない記載はそのまま伝えます。

見分けるための手掛かり

特徴の記録

ColBase連携資料で「狩衣 白地竹模様」を代表例として確認

証紙や付属資料が見つからない場合

資料がないことだけで品目や取扱可否を断定しません。見える範囲の表示、端部、落款、仕立ての状態を撮影し、確認できたことと確認できないことを分けて伝えます。

査定前の注意博物館所蔵品データ掲載という情報は産地や技法を調べる手掛かりです。個々の現物の真贋、買取成立、査定結果を保証するものではありません。

状態確認のチェック項目

  • シミ
  • カビ
  • 変色
  • 虫食い
  • におい
  • 寸法
  • 仕立て状態を確認