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Kimono Item 0207
留袖
着物・反物
着物・和装品の中でも、留袖として確認したいのが留袖です。品物の内側まで見て、衽裏や八掛付近の落款、反物端、証紙、仕立て残布、衿先の表示を確認します。親品目は着物・和装品、公式に挙げられる製品は留袖です。対面査定では確認したい特徴をメモで示し、名称判断の根拠を尋ねてください。着物・和装品の製品例に留袖が含まれるため、まず形状を見て親品目との対応を確かめます。金銀糸や刺繍の浮きは引っ張らず、傷みの範囲が分かる角度から撮影します。スマートフォンの自動補正で色が変わる場合があるため、自然光に近い全体写真も残します。落款が複数ある場合は、それぞれの位置が分かる全体像と接写を組にして残します。保管臭や湿気は画像に写らないため、気付いた状態を短くメモして写真に添えます。
見分けるための手掛かり
特徴の記録
公式の対象品目一覧に「留袖」として掲載された名称を確認
証紙や付属資料が見つからない場合
資料がないことだけで品目や取扱可否を断定しません。見える範囲の表示、端部、落款、仕立ての状態を撮影し、確認できたことと確認できないことを分けて伝えます。
査定前の注意産地名や品目名が一致していても、個々の現物の真贋、買取成立、査定結果を保証するものではありません。
状態確認のチェック項目
- シミ
- カビ
- 変色
- 虫食い
- におい
- 寸法
- 仕立て状態を確認