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Kimono Item 0208

直垂

着物・反物 染織 博物館所蔵品データ掲載

公式の主な製品欄を根拠に、着物・和装品から直垂を切り分けています。寸法は価値そのものではありませんが、取扱い判断に使われるため、身丈や幅を測れる範囲で控えます。査定先へ説明できるよう、衽裏や八掛付近の落款、反物端、証紙、仕立て残布、衿先の表示を確認します。判断材料が足りない部分は空想で補わず、分からないまま査定先へ伝えてください。着物・和装品の製品例に直垂が含まれるため、まず形状を見て親品目との対応を確かめます。親品目は着物・和装品、公式に挙げられる製品は直垂です。落款が複数ある場合は、それぞれの位置が分かる全体像と接写を組にして残します。一枚の写真に複数点を重ねず、付属品を横に置いた個別写真で対応関係を示します。

見分けるための手掛かり

特徴の記録

ColBase連携資料で「鎧直垂 紫地牡丹立涌模様」を代表例として確認

証紙や付属資料が見つからない場合

資料がないことだけで品目や取扱可否を断定しません。見える範囲の表示、端部、落款、仕立ての状態を撮影し、確認できたことと確認できないことを分けて伝えます。

査定前の注意博物館所蔵品データ掲載という情報は産地や技法を調べる手掛かりです。個々の現物の真贋、買取成立、査定結果を保証するものではありません。

状態確認のチェック項目

  • シミ
  • カビ
  • 変色
  • 虫食い
  • におい
  • 寸法
  • 仕立て状態を確認