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Kimono Item 0210

着物

着物・反物 染織 博物館所蔵品データ掲載

公式の主な製品欄を根拠に、着物・和装品から着物を切り分けています。現物では、衽裏や八掛付近の落款、反物端、証紙、仕立て残布、衿先の表示を確認します。着物は着物・和装品の主な製品として明記されたもので、根拠のない組み合わせではありません。公的情報では博物館所蔵品データ掲載に当たりますが、指定の有無と手元の品の状態は分けて判断します。証紙が見つからない場合も、落款や織り出しを撮影しておけば、名称を絞る材料になります。持ち運びが難しい品は、必要な撮影箇所を聞いてから出張査定の可否を相談します。譲り受けた品では購入時期を推定せず、誰から受け継いだかだけを事実として添えます。帯はたれ先と手先を混同しやすいため、全長が分かる写真と端部の接写を対応させます。

見分けるための手掛かり

特徴の記録

ColBase連携資料で「風に悩む二美人」を代表例として確認

証紙や付属資料が見つからない場合

資料がないことだけで品目や取扱可否を断定しません。見える範囲の表示、端部、落款、仕立ての状態を撮影し、確認できたことと確認できないことを分けて伝えます。

査定前の注意博物館所蔵品データ掲載という情報は産地や技法を調べる手掛かりです。個々の現物の真贋、買取成立、査定結果を保証するものではありません。

状態確認のチェック項目

  • シミ
  • カビ
  • 変色
  • 虫食い
  • におい
  • 寸法
  • 仕立て状態を確認