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Kimono Item 0213
袴
着物・反物
染織
博物館所蔵品データ掲載
袴は、親品目の着物・和装品と製品種別を分けて見ると探しやすくなります。袴は着物・和装品の主な製品として明記されたもので、根拠のない組み合わせではありません。見落としを防ぐため、衽裏や八掛付近の落款、反物端、証紙、仕立て残布、衿先の表示を確認します。分類が染織のため、模様の題材、糸の組み方、裏面の三方向から照合します。売却を決める前に、査定対象の点数と返却される付属品を双方で確認してください。金銀糸や刺繍の浮きは引っ張らず、傷みの範囲が分かる角度から撮影します。畳んだ状態しか見られない場合は無理に広げず、見える範囲と未確認の範囲を分けて伝えます。箱書きの表裏と本体を一緒に撮り、収納物との対応が一目で分かるようにします。
見分けるための手掛かり
特徴の記録
ColBase連携資料で「唐織 紅白段菊薄蝶模様」を代表例として確認
証紙や付属資料が見つからない場合
資料がないことだけで品目や取扱可否を断定しません。見える範囲の表示、端部、落款、仕立ての状態を撮影し、確認できたことと確認できないことを分けて伝えます。
査定前の注意博物館所蔵品データ掲載という情報は産地や技法を調べる手掛かりです。個々の現物の真贋、買取成立、査定結果を保証するものではありません。
状態確認のチェック項目
- シミ
- カビ
- 変色
- 虫食い
- におい
- 寸法
- 仕立て状態を確認